インプラント用語集

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は行

【は】

  • バイオインテグレーション(Biointegration)
    生体材科、あるいはそれらを用いたインプラントの表面が生体組織と結合した状態。おもにハイドロオキシアパタイトコーティングインプラントの結合を指す。
  • バイオロジックウイズス(Biologic width:生物学的幅径)
    上皮と結合組織付着の垂直的な高さ。インプラント周囲にも存在する。
  • ハイドロオキシアパタイト(HA:Hydroxyapatite)
    骨組織にもともとみられる無機質の主成分で、人工の骨移植材として使用される。
  • パイロットドリル(Pilot drill)
    インプラント形成高の歯槽頂部を広げるドリルのことで、続いて使用されるドリルの進行方向を決定する。
  • 抜歯即時埋入(Immediate implant placement)
    抜歯と同時に、抜歯高にインプラント体を埋入すること。

【ひ】

  • PRP
    インプラント等でできたキズの治りを、大きく改善する方法です。
    もともと人の持っている自然治癒力を利用します。
    自然治癒力は血液中の成分であるプレタレートに依存しています。
    遠心分離により患者さんの血液から抽出されたプレタレートをキズに置くことで傷の治りを格段に早くします。
  • PDGF(Platelet derived growth factor:血小板由来成長因子)
    血小板から出される成長因子で、骨の再生・修復や結合組織の治癒を促す。
  • PPP(Platelet poor plasma:乏血小板血漿)
    遠心分離により、PRP(多血小板血漿)を得る過程で残った血小板の少ない血漿。
  • ヒーリングアバットメント(Healing abutment)
    インプラント体に連結され、軟組織を貫通して口空内に露出しているアバットメント。
  • ヒーリングキャップ(Healing cap)
    アバットメントの上に装着される部品。補綴物装着まで内部へのプラークや歯石、不純物の侵入を防ぐ役割をする。
  • 皮質骨
    骨の周辺部分(外側)を構成する硬くて緻密な骨で緻密骨とも呼ばれています。

【ふ】

  • フィクスチャー
    インプラントの本体となる部分で、素材は純チタン製。
    インプラント体とも呼ばれます。
    スクリュー状の形状が多く使われていて、このフィクスチャーを顎の骨に植立して、インプラント治療を行います。
  • プラットホーム(Platform)
    アバットメント、コンポーネント、補綴物を連結するインプラント体上郡の連結面。
  • プラットホームスイッチング(Platform switching)
    プラットホームよりも直径の小さなアバットメントを使用することで、アバットメントの連結部がプラットホーム緑から内側に移動すること。ホリゾンタルギャップともいう。
  • フレームワーク(Frame work)
    上部構造(補綴物)の基礎構造。
  • プロトコール(Protocol)
    詳細な実施内容を記述した、手術計画・補綴治療計画・研究計画。

【へ】

  • ヘックス(Hex)
    連結部の六角構造のこと。外部ヘックスと内部ヘックスがある。
  • べ二アグラフト(Veneer graft technique)
    自家骨移植の一手法で、他部位から骨をブロック状で採取し、骨董の不足する部位に移植すること。インプラントを埋入・植立する部位の骨幅が薄い場合に適応される。
  • ペリインプランタイテイス(Peri-implantitis)
    インプラント周囲炎。
  • ペリインプラントサルカス(Peri-implant sulcus)
    インプラント周囲溝。

【ほ】

  • ポリシュサーフェイス(Polished surface:研磨面・鏡面)
    機械加工により、研磨された面。
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